健康的に体重を増やしたい人のプロテイン「Kentai ウェイトゲイン」を飲んでみた!

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「トレーニングで筋肉、体重を増やし、強いカラダを目指す」が売り文句の太りたい人のためのプロテイン「ウェイトゲイン」はKentai(健康体力研究所)から販売されています。

Kentaiの創業は1977年で、明治(ザバス)森永製菓(ウィダー)と肩を並べる老舗プロテインメーカーです。ザバスのウエイトアップと比較するために気軽に試してみたのですが、驚きの発見がありました。

「美味しい」「安い」「無添加(保存料、着色料、甘味料)」、両立することはあり得ない夢のプロテインが見つかるかもしれません。体重が増えにくい痩せ型の方は必見です!

今回はザバス ウェイトアップよりも売れている!? Kentai ウェイトゲインを紹介します。

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楽天、ヤフー、アマゾンでのレビュー

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楽天市場:1,657件、ヤフーショッピング:255件、アマゾン:500件(2016年5月下旬時点)各ショップでのレビュー2,412件が残っていたのでチェックしてみました。

驚いたことに97%は「普通~良かった」というもので、星2つ以下の評価は39件(全体1657件)しかありませんでした。

「スプーンが付いてなかった」「発送が遅い」など販売店のミスを除くと「やらせか?」と疑いたくなるほど、商品に対する悪い評価がありません。

外観(パッケージ、粉末)

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1kgパックの大きさは丁度いいサイズで、粉をスプーンですくい出す際にもストレスはありません。肝心のスプーンですが、ショップのミスなのか付いていませんでした。(楽天市場で購入)

粉はサラサラしており、ココアの粉末とよく似ています。息を吹きかけたり、手荒に袋を開け閉めすると飛び散ります。

溶けやすさ、泡立ち:★★★★

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泡立ちやすいザバスのシェーカーで溶かしてみました。

水を入れシェイク(4~5回)しても、ほとんど泡立ちません。試しに追加で全力で必要以上(5~8回)にシェイクしてみましたが、変わらず写真の通りです。

飲みやすさ:★★★★

「ココアだ。」

プロテインによくある「ココア味」ではなく、市販されているココアと同じ味がします。(市販ココアの中でも美味しい部類に入ると私自身は考えています)

口さみしい時や休憩時間にちょっと飲みたくなる、それが「ウェイトゲイン」です。

正直、ここまで美味しいプロテインがあるとは考えていませんでした。飲みはじめてから一週間しか経っていませんが、飲み過ぎてあっという間になくなり困っています。(結局、3週間で飲み切ってしまいました)

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運動後あっさり飲みたい時には「水に溶かし」、ココアの味を堪能したい間食時には「牛乳」に混ぜて頂きました。

タンパク質含有量:★☆☆☆

ウェイトアップのたんぱく質含有率は20%です。

一食30g当たりのタンパク質は6gとなり、牛豚鳥ステーキ38gを食べるのと同等のタンパク質をとることができます。鶏卵(ゆで卵)にすると約2分の1個分のタンパク質です。

栄養成分(タンパク質をのぞく):★★★★

栄養成分表(1食分30g当たり)ミルクチョコ風味

エネルギー : 118kcal
たんぱく質 : 5.9g
脂質 : 1.0g
炭水化物 : 21.3g
ナトリウム : 20mg
カルシウム :  310mg
カリウム : 210mg
マグネシウム : 65mg
鉄 : 5mg
ビタミンA : 180μg
ビタミンC : 30mg
ビタミンD : 0.7μg
ビタミンE : 3mg
ビタミンB1 : 0.3mg
ビタミンB2 : 0.4mg
ナイアシン : 5mg
ビタミンB6 : 0.50mg
葉酸 : 60μg
ビタミンB12 : 0.7μg
パントテン酸 : 1.5mg

タンパク質の吸収・合成には、ビタミンB群やビタミンCが必要です。ウェイトゲインにはタンパク質を活用するために必要なビタミン、ミネラルがバランス良く含まれています。

体感できる効果:★★★☆

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プロテインを飲んだ時と飲まない時とでは、トレーニング翌日の筋肉痛において大きく差が出ます。(効果があるのはトレーニング直後に飲用した場合です)

ウェイトゲインを摂取したときには筋肉痛の軽減効果が十分にみられ、翌日に筋肉痛で動けないという事はありませんでした。

トレーニング直後に飲み忘れてしまい時間があくと、筋肉痛の軽減効果は小さくなるので注意が必要です。(過去にプロテインを持参し忘れ、6時間後に飲んだ時には、強めの筋肉痛になりました。)

タンパク質を強化したスポーツドリンクとしては最適の商品です。体感できる効果(即効性)は十分にあるのですが「タンパク質含有量20%」ということから、星3つとしました。

価格:★★★★

ここでの価格は定価ではなく、ネットショップで買える出来る限り安い価格帯でお話しします。

Kentai ウェイトゲインは1kg当たり2718円(送料込み)で売られています。3kgのお得用パックは6518円で売られており、Amazon定期購入すると5866円まで割引されて1kg当たり1955円となります。

参考までに、ザバス ウェイトアッププロテインは1.2kgパックがアマゾンで3,574円(税送料込み)で販売されています。定期購入をすると3,217円となり、1kg当たり2,680円となります。

ザバス ウェイトアップより500円以上安くなるため、星4つとしました。

無添加(保存料、着色料、人工甘味料)

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購入した後に気が付いたのですが、ウェイトゲインには「保存料、着色料、人工甘味料」は使われていません。

間違いなくアピールするべきポイントにも関わらず、パッケージ裏に小さく書いてあります。

総合評価:★★★☆

ウェイトゲインはトレーニング後の疲労した筋肉を回復させることに特化したプロテインです。

最適な飲むタイミングは「トレーニング直後」

人のカラダは運動直後に糖分を摂取して血中インスリン濃度を上げると、筋肉の分解を抑制します。それだけではなく血液中にあるアミノ酸(タンパク質)を筋肉に積極的に取り入れようとする働きをします。それに適量の糖分(15~20g)が、吸収しやすい形状でウェイトゲインに含まれています。

激しい運動をした後でもウェイトゲインを飲むと、筋肉を効率良く補修してくれるので翌日に筋肉痛で動けないという事態にはなりません。飲みやすく下痢にもなりませんでした。

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ウェイトゲインのタンパク質含有量は一食30g当たり6gとなります。

高タンパクプロテインの様にタンパク質の取り過ぎで排出されて無駄になるということはありません。タンパク質を強化したスポーツドリンクとしては最高の商品であると思います。

しかし売り文句が「筋肉・体重を増やし強いカラダをつくる」であるプロテインであるならもう少し「タンパク質含有量を増やして欲しい!」という願いから総合評価は星3つとしました。

あとがき

価格が安いという理由だけでウェイトゲインにはまったく期待せずに試したのですが、いい意味で裏切られました。間食時に1回とトレーニング後に1回欠かさず飲んでいますが、飲むことが楽しみになりました。

このプロテインにも弱点があります。それは「不味いプロテインが飲めなくなる」ということです。

就寝前にソイプロテインを飲んでいるのですが、私は香ばしくて舌触りの悪いソイプロテインが苦手です。以前は無心になればソイプロテインを飲むことができたのですが、ウェイトゲインを飲むようになってからはさらに苦手になりました。一日も早くソイプロテインが無くなるように毎日頑張って飲んでいます。

ウェイトゲインがこれだけ美味しいのなら他のシリーズはどうなんだろう?と期待が膨らみます。次回はKentai パワーボディプロテインをお送りします。

ありがたいことに最近コメントを頂くようになりました。 そのコメントの中に題名のような質問があったのですが、返事を考え文章にして...
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